さっそく反応...な、おハナシ。

「ゆるぅ~く」始めるといいながら、ネタのストックがあるうちはアップデート。ネタのストックはありますが、どのタイミングで出すか、順番を考えているだけでハマりはじめつつ、とりあえず三日坊主の手前まできました。

こんにちは。ディズニー伝説のトレーナー、町丸義之です。

 

ネタの順番に割込むように、さっそくありました。ブログに対するコメントが。しかもこのブログはコメント欄がオープンされていないのでフェイスブックのメッセージで...。コメントの主旨は「ブログは違う人が書いているのか?」。いわゆる「なりすまし疑惑」...(笑

フェイスブックの熱心なリーダー(読む人)の方からで、曰く「文章のテイストがフェイスブックと違う」「真面目っぽい」というらしい。そこに違和感があって「違う人が書いているのか?」ということになったとか。

 

 

フェイスブックを見てお気づきの方もいると思いますが、あのタイムラインにはいくつかの決めごとをもって書いています。

①必ずシリーズ名をつけて、②本文はそのシリーズ名の文字数と同じ折り返し幅で、③ライトなタッチで表現する。

 

シリーズ名とは「FBでツブやく○○」や「オッケ~っ!ディスパ~っチ!!」「OH~!な、ヴィークル」「いつもランチはネタのため」など。

 

そして、そのシリーズ名の幅にあわせて本文を構成しています。基本は「ツブやき」。見やすさ重視なので、折り返しの入らない短いセンテンスで作文しています。フェイスブックは、ほとんどスマホで入力しているので、最大でタイムライン画面の幅の範囲、最大で25文字くらい。縦はスクロールしなくてもいいように配慮しています。この一行の文字数を揃えることが、実は意外に面倒くさい。半角やら記号を駆使して、長い単語がある場合は前後の構成を調整したりするので、思ったよりも時間がかかります。ブログは長文で構成、入力そのもの時間に時間がかかるので、文字のレイアウト調整に時間をかけないようにすることにしました。

 

そしてもうひとつ。ライトなタッチ≒チャラい感じを表現するために、固有名詞でないワードにもカタカナを多用しています。例えば「真面目⇒マジメ」。「訳⇒ワケ」。「辺り⇒アタリ」。「事⇒コト」。「所⇒トコロ」。「適当⇒テキトー」。「薔薇⇒バラ」。これはない...。

 

こういった文章に見慣れている方には、「なりすまし≒違うライター」に感じるかも知れませんが、チャラい感じの口語調のテイストから、真面目な文語調への変換。これでも著書もあるくらいですから、それほど大変な作業ではありません。このテイストなら、このブログにつづったことが、次作の原稿にもなるかも知れませんし...(笑

 

こんなブログですが、「ゆるぅ~く」お付き合いください...(笑

町丸義之comロゴ①.jpg(コラーッバージョン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued...

2017年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
ディズニー伝説のトレーナー 町丸義之.com